主婦も必見?これで復活!ギターやベースの金属パーツのくすんだ頑固な汚れやサビを簡単に落とす、オススメ100均便利グッズ
長年、お手入れせずに長年にわたり押入れにしまい込んでしまってるギターやベースなど御座いませんか?
自分はたまにリサイクルショップなどでジャンク品扱いのアコースティックギターなどを物色するのが好きなんですが、
やはり、ジャンク扱いのギターは状態が酷いもので、大概の金属パーツ部分がくすんでしまって白くなってたり、または、錆びてしまっている場合が多く見られます。
自分は、去年にヴィンテージもの(YAMAHA FG-250J)のギターをリサイクルショップで購入したのですが、
ボディなどに目立つ傷などはありますが、演奏面では支障もなく他は特に問題なかったのですが、
まぁーーーーー、1番に気になったのが、ギターのヘッド部分についているパーツの「ペグ」のサビや、くすみなどの汚れが超最悪でした(笑)
そこで、自分が目をつけたグッズは100円ショップ(ダイソー)にて売ってある
フライパンなどの鉄の汚れやサビを落とすグッズです!
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その名も「汚れ落とし消しゴム」!
名の通り、見たまんまです(笑)
使い方は至って簡単で、軽く水で濡らし、汚れが気になる部分を軽く削るだけでOK◎
筆記用具の消しゴムの様に、
消しカスが出ます。
色々と調べたところ、とても細かい粒子が配合されており、それによって汚れを削り落とすようです。
実際にペグの汚れ落としに使ってみた結果としては、こんな感じです◎
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
狙い通りにピッカピカ!になりました◎
これはコストパフォーマンス的にも、とても良い。
実際に用途通りにキッチンにある頑固な油汚れやサビのついたフライパンでも試して見ましたが同じ結果でした◎
恐るべし。。。100円クオリティー。
頑固なサビや落ちない油汚れがついたフライパンや金属製調理器具でお困りの主婦の方にもオススメできる1品ですね◎
本日も記事を読んで頂き、誠にありがとうございます。
2018.7.16 路上日記
2018.7.16(月・祝)
この日は久しぶりにアコースティックギターを背負って路上で歌ってきました。
最近は思った通りの声が出せずで、フラストレーションが溜まり気味でした。
毎回、毎回と、こうして何度も思うのですが、
将来的にも個人的にも満足する事はないんだと思います。
精神論で言うと、
「満足する事によって、自分の成長が止まってしまう」という恐れが一番大きいのかなと自身で感じています。
路上中に録音した新曲もまだまだ唄いきれてない感じですね。
やはり、未だに自分の歌の下手さに嫌気がさしますが、諦めずコツコツ頑張ります◎
本日も記事を読んで頂き、誠にありがとうございます。
なぜ?空は青く見えるのか?その理由
前回の記事「なぜ?海は青いのか?その理由」に引き続き、今回も「なぜ?」シリーズです◎
そんな今回は、「なぜ?空は青く見えるのか?」がテーマです!
前回の「なぜ?海は青く見えるのか?」と同様に、なぜ?空は青いのかという疑問にお答えしたいと思います。
結論から言うと、最終的には海が青く見える仕組みと似ていますね◎
おさらいとして、太陽の光は私たち人間の肉眼では白く見えていますが、
この白色光(はくしょくこう)の光には虹の七色が存在しています。
赤色、だいだい色、黄色、緑色、青色、あい色、むらさき色の7色がまざりあってできている光です。
そして、それぞれの光には長さがあり、
一番短いのが紫色で、
一番長い波長が赤色とされています。
太陽光線が地球に届くためには、
厚い空気層を通過しなければりません。
この大気中には肉眼では見えない水蒸気やチリやゴミが舞っており、
太陽の光はこの見えない雑物にぶつかって、いろいろな方向に光が屈折し飛んでいき、7色の中でも「藍色」や「紫色」や「青色」がよく飛んでいきやすく、
その反射した光を地上に住む私たちから見ると「青く」見えるという仕組みです◎
「海が青く見える」と似ていますよね。
でも、つくづく空の色が「青」で良かったですよねー♪
もし、昼間の空の色が「赤」とか「緑」だとしたら何か落ち着かないですよね(笑)
まだ、夕日で赤く染まるのは綺麗ですが、「緑」は想像つきませんよね!
地球はほとんどが水(海)で出来ている星ですが、そう考えると地球は「青色」と、何らか関係性が深そうですね!
なぜ?海は青く見えるのか?その理由
各地で梅雨明けが発表された、これからの夏にぴったりの今回のテーマは・・・
~なぜ?海が青く見えるのか?〜です。
これって、1度は皆さんの中にも気になった方もいるとは思います。
自分も小さい頃から疑問でした、
小学生の理科の授業でも習ったのかも忘れているので今回は、おさらいとして記事を書きます。
海の色でも、黄色かったり、赤かったりと色々な場所での海の色があるようですが、今回は「青」に限定してみます。
まず、海が青い理由は、「光」の性質との関係があると考られているようで、
太陽の光は白く見えますが、
その太陽の光の中には虹の七色
「赤・橙・黄・緑・青・藍(あい)・紫(むらさき)」が混ざりあい出来ているそうで、
その七色のうち、「青色」の光が一番よく海の水の中を進んでいく特性を持っています。
青色以外の他の色の光は、海の水に吸収されてしまあそうです。
なので、青色の光だけが海の水にすい取られないので、
海中のいろいろな方向に散らばり反射し、その光が目に入ってきて海は青く見えるという仕組みというわけです。
その海が青く見える仕組みとして、
海にあたった光は3つの光の反射をします。
1つ目は、海面からの反射。
2つ目は、海中に入射した光の浮遊物からの反射。
3つ目が、海底からの反射。
この3つの光が混じりあって海の色になっているということですね!
ここでなるほどと思ったことは、
海でも砂浜からすぐの浅瀬の海の色って「透明」ですよね。
あれは、反射するものが少ないから透明に見えるということなんでしょうね。
後は、水の透明度が素晴らしく高い海の色はマリンブルーでとても綺麗な青色ですよね!
あれは不純物が少なく海底のサンゴ礁や白砂に反射するからあれほど綺麗に見えるんでしょうね!
いやー、なるほど。なるほど。
地球にはまだまだ不思議なことがいっぱいですね!
また、不思議に思ったがあれば記事にしていきます◎
さて、今回はこの辺で!
最後まで記事を読んで頂き、ありがとうございます◎
音楽豆知識。BPMとは?心地よいテンポ(速さ)、リラックスしたい時にオススメのテンポ(BPM)は?
今回のテーマは、「心地よいテンポは?」
作曲をする時にまず、曲のテンポ(BPM)を決めるわけですが、
(「BPM」とは・・・
Beats・Per・Minuteの略称で、
「1分間に刻む拍の数を表す」単位です。
例として、時計の針は、1分間に60回の拍を刻むので「BPM=60」となります。)
このテンポ(BPM)というのとても人間の気持ちと関係してきます。
人間がリラックスしている時の心拍数は、
個人差はあるものの、
「BPM=60~90」程度です。
リラックスした状態で聴く音楽(ジャンル)なら、
心拍数と同じ(BPM=60~90)くらいのテンポで作られた曲が心地よく感じると言われています。
心が落ち着くバラード曲などは、スローテンポのBPM=70~90の間で作られていることが大半です。
したがって、バラードなどスローテンポの曲は、平常(リラックス時)の心拍数に合わせてテンポを決めると心地の良い音楽になります。
◎バラードの曲を作るならBPM=70〜90
作曲をする際に、先に曲のイメージやシチュエーションなどを決めておくと、
聞く側の人に「どんな時に」「どんな場所で」聴いてほしいか?を感じとってもらいやすく、
作曲時のイメージも湧きやすいと思います。
逆にテンポ(BPM)を決めてから作曲するのは苦手という方は、曲が出来てから、その曲に合いそうなBPMを決めるのも1つの手です◎
心地いいテンポ(BPM)は、BPM=70〜90とお伝えしましたが、
気分よくドライブしている時やランニングをしている時に聴いてほしい曲なら、
bpm140~180のアップテンポがオススメです◎
日常生活のあらゆるシーンなら、ミドルテンポの「BPM90~140」がオススメですね◎
そして、人の歩くテンポは個人差はありますが、
歩いてる最中に聴くと心地よい
BPM=130〜140になると少し早歩きに合います。
なので、ウォーキング時はBPM=120~140の間の曲と聴くと気持ちよく感じられるでしょう◎
〜まとめ〜
◎リラックスしたい時はゆっくりなBPM70〜90
◎普段の日常生活で何気なく聴くならBPM=90〜140
◎ドライブやランニング、ノリノリに気分転換したい時は、
BPM=140〜180
◎普通に歩いている時は、
BPM=110〜120
◎ウォーキングの時は、
BPM=120〜140
例外として、メタルなどのBPM=200〜を超える速い曲はガンガンにノリたい時オススメです。
今回は「テンポ(BPM)」についてでした◎
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最後まで記事を読んで頂き、誠にありがとうございます。
本日は新曲のレコーディング日和。レコーディングで気づくこと
最近出来た、新曲6曲ををデータに残すべく丸一日使いレコーディングしました。
まだ完成ではないですが、
1日で新曲6曲中3曲の楽器録りと歌録りが出来ました◎
レコーディングって本当にいくら時間があっても足りない!
仕事で頼まれた最初から楽曲が出来ている状態でのギター録りのレコーディングならまだしも、
自分自身の曲のレコーディングとなると、話は別で・・・
レコーディング中に良いアイディアやアレンジが浮かんだりして、訂正、訂正の繰り返し…繰り返しが続き、
全く完成にたどり着かないですね。。。
そして、楽器録りなどでギターをRECし確認で自分の音を聴き直すと、
これまたピッキングのタッチだったり、ダイナミクスのニュアンスだったり、カッティングの粗さが出てると、毎度毎度、自分の腕に嫌気がさす時もあります。
ここ数年は、バンド形式からソロでシンガーソングライターでの活動が主になったので、
アコースティックギターでの指弾きが増え、
エレキギターなどでのピックでの演奏が減った為にカッティングが荒くなっていました。
ただこれも「気づけた」だけ幸せな事です。
やはり、「バランス」が大切ですね。
自分はソロギターなどのインストも弾けば、弾き語りや、ヘビィなギターリフなども好んで弾きます。
やってるジャンルを一つ絞ってプレイしているプレイヤーは問題ないですが、
僕みたいな色々なジャンルのギターを弾く人間は一番「器用貧乏」という言葉が似合うかもしれません(汗)
「一度に2足のわらじは同時に履けない」という教えもありますね。
「2羽追うものは1羽も得ず」など。
ただ、このギターに関してはその仇が幸を称して、
スラム・パーム奏法とスラップ奏法を同時にしながら歌い、曲の間奏ではボイパ(口でドラムやラッパの音を出す)などが自然と
出来るようになっていました。
良しも悪しも、
2足のわらじを履いてしまいました。。。
そして、それも思い、最近ではならべくスラム・パーム・スラップ奏法を禁じピックでのストローク奏法メインでやっていたのですが・・・
休憩中に何気なくギターを弾いていたら、気づいたら知らずの間にスラップをしスラム奏法をしている自分がいました(汗)
人間の「無意識」とは、恐ろしいものですね。
普段の習慣と繰り返しが無意識を生む。
その「無意識」が、いい方向にいけば良いですが、
それがもし悪い方向にいく無意識なら、尚更恐ろしいですよね。
やはり、何事もちゃんと自らで自覚を持たなければなりませんね。
「レコーディング」とは不思議なもので、
毎回、毎回、違い。
毎度、毎度、成長させられてる気がしますね。
そして、唯一、自分の音と対話できる貴重な空間。
やはり、まだまだ自分のギターや唄などに満足出来ないので、もっと上手くなりたいのでこのマイナスの「悔しさ」を、
プラスの「原動力」に変えて、改善させます。
自分のプレイに満足する時は、将来一生来ないかもしれませんね(笑)
それが良いのかもしれませんね。
本日も最後までブログ記事を読んで頂き、誠にありがとうございます!
ピックボーイの水牛の角の素材で作られたピックを使ってみた感想
今回はピックボーイの水牛の角ピック。
ピックの重みは2mm。
ピック先端が尖っているのが特徴です。
ピック自体厚みが2mmと太く硬く、ピック自体がしならない為、
指の力加減でピック自体を軽く持ち弾く感じです。
先端に力が集中しやすく、ピックの幅も狭く、弦をとの接触面が少ない分、素早く通過するため、レスポンスは優れています◎
「水牛の角」の素材のピックの音の特徴としては、
爪で弦を弾いたようなエッジの効いた鋭い感じの音です。
良くも悪くも「ジャギジャギ」というイメージです。
好みの人もいれば、嫌いに思う人もいる極端なピックだと感じます。
僕はギターに使わず、ベース用ピックとして使ってます◎
抜けと、鋭さが良いので、
現段階では、攻撃的な曲調の時に使っている傾向にあります。
アコースティックギターなどの弾き語りなどでは、正直おすすめはしません。
後は、初心者の方も同様です。
やはり2mmという厚みは中級、上級者でも扱いが難しいです。
いきなり厚みのあるピックで慣れてしまうと、
いざ、アップテンポ調なカッティングを必要となる曲をやりたい時に、太めのピックだとカッティングがとてもしずらいです。
(上級者になるとピックの厚み関係なく扱いきるプレイヤーもおられますが)
初心者の方には、まずは薄めの0.60mmほどの厚みのピックをオススメします。
そして、使い慣れて他のピックにも興味が出てきたら色々と試してみると良いと思います。
自分にあったピック探しって楽しいものです◎
本日も最後まで記事を読んで頂き、誠にありがとうございます!