溜め込んだものは早めにアウトプット
ここ最近、
5日間の間に、6曲の曲達が生まれました。
これは長い音楽人生としては快挙です。
作詞作曲に取り掛かった1日目にし2曲でき、
それから、
2日目は1曲…
3日目も1曲…
4日目も1曲・・・
5日目も1曲・・・・・・。
と書いていくうちに6曲ができました。
そして、その6曲とも全て色の違う曲となりました。
今までのイメージ通りの曲や、爽やかなサマーソング、はたまた激しいロック調な曲など。
「6曲」といえば、ミニアルバムが出来るほどですね。
自分は常日頃から、曲を書こうと思って各タイプではなく、
「カチッ」とスイッチが入るとゾーンに入り曲作りが爆笑するアウトプットタイプです。
やはり、今回でも気づいたこととしては「インプット」より「アウトプット」の方が大切な事に気づきました。
「インプット」として、情報や感情などを溜め込む事はできますが、時間と共にそれは薄れてしまい、しまいにはその大切な時間と情報が新たに入ってくる情報で失ってしまうかもしれません。
なので、常日頃からのある一定の「アウトプット」が必要になってくると感じます。
情報や感情には、その時その時の鮮度が存在すると思います。
なので、ずっと溜め込まず、
ある一定の量が増えたら出力し、
脳内のメモリー容量に不可をかけずに空きができるようにしてあげる事が、次のアイデアに続くのかもしれません◎
軽くなって次のステップへ!!
本日も記事を読んで頂き、誠にありがとうございます。