Jim Dunlop Tortex製ピックのレビュー
〜Jim Dunlop〜
ジム・ダンロップのトーテックス（Tortex）製
【トーテックス】というのは、
ポリアセタールを米デュポン社が“デルリン”として商標登録したものに、
ジム・ダンロップが独自の表面処理を施し命名したものらしいです。
これだけ聞くと凄くややこしく聞こえますよね(汗)
厚みは、
0.50mm（レッド）
0.60mm（オレンジ）写真のもの。
0.73mm（イエロー）
0.88mm（グリーン）
1.00mm（ブルー）
1.14mm（パープル）
と結構な厚さのラインナップ◎
トーテックスは、耐久性が良く表面がざらついているのが特徴です。
すべりにくく、演奏中に汗をかいても多少安心して使えるピックです。
(ライブで調子に乗って多少動き回って弾くと飛んでいきます。これはプレイヤーの問題。)
JIM DUNLOPのtotexシリーズのピックは削れにくいのが特徴です。
中音域が強くしっかりした芯のあるピッキングを心がけている人向きと言えるでしょう◎
最後に、今回記事に使用した写真のピックは、、、
我が親友、そして、僕がリスペクトしている｢堀 憲吾｣氏のサイン入りピックでした！弾かずにいつもギターのヘッドに付けてます(笑)
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本日もブログ記事を読んで下さって、誠にありがとうございます◎
