点と点は繋がり「愛」一本の線となる
点と点とが繋がり合えば、
それはいつか一本の線となります。
それは、
日々生きていくなかでの経験だったり、
人と人との出会いと繋がりにも言えることでしょう。
「経験」をするということは、
「成功」or「失敗」or「どちらでもない」などの「結果」は必ず生まれます。
「経験する」ということに何一つ無駄な事はないと僕は思います。
人との出会いにも無駄な出会いは一つもないです。
物事には必ず始まりがあり終わりがあるように、何かそこには「意味」があって繋がりあうんだと僕は感じます。
私たち人間が、自分とは別の人とが出会い繋がる確率を計算するととてつもない数値になります。
少しスピリチュアルな言葉で表現すれば「ソウルメイト」という言葉があるように、私たちは出会うべきして出会っているのかもしれませんね。
そして、
物事や問題点などは、1つの「点」だけで見てしまうと実態が分からない場合があります。
ですが、
点と点を繋ぎ合わせて線となると不思議と明確な解決策や形が見えてきます。
なので、「今」は分からない点があったとしても、
未来で他の点と繋がり線となる可能性があります。
なので無駄な点はないと言えるのです。
僕自身も、過去にいくつもの「その時は無駄な経験だった…。」と思っていた事でも、
今となってはその経験があったからこその 「今」 に繋がっています。
なので、その時は分からなくても、長〜い目で見ることによって、いつかの自分の点と繋がり合い一本の線なるでしょう。
最後に…
点と点とが繋がり合う様に、
人は人は、めぐり愛、出愛(出会い)
互いの手を取り愛、
語り愛、笑い愛、時には助け愛。
私たちの周りにはたくさんの「愛」がありますね。
本日もブログ記事を最後まで読んでくださって、ありがとうございます◎