マイクロチップを体内に入れる世界
近未来の人類は体内にマイクロチップを入れ、コンピュータ(Al:人工知能)に管理されクラス分けされ生かされる。との説があるそうです。
その試験として日本で行われているのがマイナンバーカードらしいです。
まだカードですが、これが最終的には国から国民全員に義務づけられ、入れない者は違法者と見さす時代もくるかも知れません。
アメリカでは、もうこの様に体内にマイクロチップを入れている人が50万人もいるそうです。
考えただけで、ゾッとしますね。
日本でも、人間ではなく、
ペット(犬や猫など)の体内にマイクロチップを入れている事もある様です。
何故か?ペットに関しては逃げてしまい何処に行ったか分からなくなった時に、マイクロチップに搭載されたGPSで探索し見つけられる様です。
これが、もし人間に対しても同じ事が起こるならば、いつ何処でも私達は監視されている事になるでしょうね。
少なくとも、私達が手にしている携帯電話、スマートフォン、iPhone等はそれに等しいと言っても良いかもしれません。
「SNS」の「Twitter」、「Facebook」や「検索エンジン」等のデータは収集されAl(人工知能)の成長に使われている様です。
「Facebook」に関しても、また記事に書きたいと思います。
「ポケモンGO」に関しては、危険なアプリの1つでしょうね。
1箇所に特別なアイテムもしくはポケモンを起き、その場所に人間を集めてテロを起こすことも可能です。
既に別の国ではそういう事が実際にあったそうです。
日本はテロ対象国です。ですが、日本人の危機感は他の国と比べると低いと言われています。
「そうなった時に考えれば良い。」では、遅いでしょう。
今回のテーマに戻りますが、
近い将来、個人情報(国籍、住所、電話番号、GPS機能など)を記録したマイクロチップを自分の体内に入れ生きていく時代はそこまで来ているのかもしれませんね。
最後まで記事を読んで頂き、ありがとうございます。